概要
基本的には、以下の現場Railsの書籍の「Chapter5-1〜5-8. テストをはじめよう」を参考にしつつ、Webで色々検索しながら進めました。
概要としては以下のことをやりました。番号が振ってあるものは、現場RailsのChapter番号です。
- 5-5-1. RSpecのインストールと初期準備
- 5-5-2. Capybaraの初期準備
- 5-5-3. FactoryBotのインストール
- FactoryBot.create()を省略してcreate()と書けるように設定
- rails/spec/rails_helper.rbの環境変数設定をENV['RAILS_ENV'] = 'test'にする
- 5-7. FactoryBotでテストデータを作成できるように準備する
- database_cleaner-active_recordをインストールして設定
- 5-8. タスク一覧表示機能のSystemSpec
- rubocopのRSpec/ExampleLengthとRSpec/MultipleExpectationsのルールを無効化